突き抜けたい

と、携帯のメモに一言残してあった。

日付は8月。このことを今年の夏頃に強烈に思っていたことを思い出す。

何に対して、っていうのはいつも割と薄くて、全てにおいて、いま自分がこうしたいというテーマみたいなものがあることがある。

 

 

ちょっと前までは「満ちる」ということを思っていた。

同じ仕事をして丸3年以上経ったけど、ようやく実がなってきた感覚があって、今までの自分を肯定できたので気持ち的に満ちていた。

 

というのも束の間、いまは自分の足りないところがまだまだ見えるし、毎日毎日やるべき事に追われて、こなしたら明日、またこなしたら明日が来て毎日をなんとかやり繰りするのに必死になっている。

やってもやっても毎日やることだけがあるので本当にやっていくしかないわけだけど、やったぞという気持ちとまだまだやることがあるぞという気持ちとが絶妙なバランスを保ちながら、日々が過ぎている。

 

…………

 

 

最近は休みの日も数時間は会社に行くような感じで、それ以外の時間は寝てて、夜に少しだけ出かけるという極端な休日です。

 

 

家に、買っただけで読んでいない本があるのをどうにかしたくて、しばらく読まなさそうな本と、読んだけどしばらく放っている本を売りました。

売ったお金で新しい本を1冊買えたらな~と思ってたけど、9冊売って211円っていうかなり湿気た感じだった(笑)

 

まあ、古本で100円で買ったのとかもあったし、そんなもんなんだろうけど…。

同じように古本で100円のものなら買えたけど、そのコーナーは今あんまり興味無くなってしまったので何も買わずに、でも、色々な本を物色しながら3時間くらい本屋にいた。

 

その半分は本屋の中にあるカフェにいたのもあるけど、ここの本屋には何時間でもいれると改めて思う。

そして閉店間際にブログを書き始めてしまって、書き終わるまで帰りたくなかったのに帰るしかない、という状況。

 

 

…………

 

 

いつもは、思ったことを自分の中で一度留めて、深めたり吟味したりしてから外に出すようにしている(特にブログは)ので、いまの状況を書くのはすごく珍しいね。

年末ということで気持ちがせかせかしているし身体に疲労が溜まっているのも分かるし、思っていることくらいは溜めずに出してリフレッシュすることが必要だったのかもしれない。

 

 

 

ここまで割と長めに書いたけど、ここから本題です。(いつものやつ)

最近自分の中でハッとした気付きがいくつかあったので、それを書いてみます。

 

 

 

⚫️結婚とか子どもとかの

 

「結婚願望はあるの?」って聞かれて、これまでは『子どもは欲しいですかね』と答えていた。

 

なんというか、自分が母子家庭だったので、夫婦2人で子育てするというのがあまり想像出来ないのだ。なんなら、突如赤子だけが私に授けられて女手ひとつで育ててくださいと言われるほうが、逆にリアリティーがあるくらい。

 

だから結婚願望についてはふわふわとした感覚で、強い希望があるわけではなかった。

 

 

そんな私の考えに変化があった。

今期はドラマをよく観た。その中で全話観たうちのひとつが「大恋愛」だった。

主人公夫妻に子どもができて、子育てをしているシーン。夫の仕事仲間の、独身でバリバリ働いている女性が出てきて、子育てを手伝ってくれる描写があった。

 

 

そのシーンを観て『私に子どもが出来て、周りにバリバリ働いている女性がいたら、その人に嫉妬してしまう』と思った。

 

逆に、自分が独身で、友達がとても幸せそうな家庭を築いていたらどう思うかと想像してみたけど、いいな~!すごいな~!幸せにね~!と思うだけで、強烈に嫉妬することはないな…。と気付いた。気付いてしまった。

 

 

つまりは、家庭を持つよりは社会で働いているほうが私にとってしたいことであり、幸せだということだ。

 

これに気付いてから、無理に結婚とか子どもとか考えるの、や~~~~~めた!と、結構キッパリと切り離すことができたんだよね。

私の人生にとっては家庭はあまり必要でないのかな?と思った。

それよりは人生について話せる友達のような人が男女問わずいてくれるほうが嬉しいかなぁ。

 

 

結婚、してもないくせに「する気はない」っていうのが何か負けた感じがして嫌だったんだよ。ただそれだけ。

そんなことを気にしているほうがダサいよ。と、今なら自分に言える。かな。

 

とかいって近いうちに結婚していたら笑うしかない(笑)

 

 

 

 

⚫️“他人から見た私”が“私からみたあの人”

 

だいぶ前の話になっちゃうんだけど、合同ブログで友人が私の印象を書いてくれたその内容について。

 

 

基本的に何事にも寛容で、包容力が異常です。でも、嫌いなもの、苦手なもの興味がないものにはキッパリとそう伝えてくれます。最高。それを聞いた上で興味ない話をしてもちゃんと聞いてくれます。最高。え?めっちゃ最高じゃないですか?

(一部抜粋)

 

ウユニ塩湖よりも浅く、マリアナ海溝よりも深く、愛している。 - 仮説トイレ

 

 

 

これを読んで、未だに腑に落ちずにいたんですよ。

 

いや、そんなに寛容な優しさ持ち合わせてないですし。というか嫌いなものをそんなにキッパリ言った覚えもないですし。と、モヤモヤしていて。

 

褒めてくれてんだから素直に受け取っておけばいいじゃないというのは本当にそうで、褒めてくれているのがすごくすごく嬉しいのは事実。

でも、腑に落ちないのもまた事実。

という、ま~~あ面倒くさいなこの女…という状況でしてね。

 

 

 

でも気付いたのですよ。

それは、櫻井孝宏がゲストの「シェーWAVE」というWEBラジオを聴いていた時。(YouTubeにあるので聴いてみて)

この番組、散々繰り返して聴いているんですけど、急に気付いたんですよね。

 

 

『友人が私に対して抱いている印象って、私が櫻井孝宏に抱いている印象と全く一緒じゃん』と…。

つまりは、私、櫻井孝宏じゃん、と。(違います)

 

 

そう気付いてからは謎がスルスルと解けていって。櫻井孝宏が顕著ではあるんですけど、私が好きな人、全員がこのタイプだと。

好きな人になりたくて私が似ていったのか、そもそも似ているから好きになったのか、鶏が先か、卵が先か的問題ではあるんですけど、そういうことじゃん。

 

 

自分に対する印象って100%客観視ができないからよく分からないんだけど、自分視点で他の人を観た印象と全く同じだと思えば、理解することができるのだという気付きです。

 

だけどこれに気付いてからも、自分のことをそうだとはまだ思えないのですけど…。

だってこの印象だとしたら私的にかなり好きなんだもん。

ものをハッキリと言う、でも思いやりのある、バランスの良さを持ち合わせた人が好きで。

 

私がそうであるかは分からないけど、そうなりたいから、1人でもそんな印象を持ってくれていることを励みに精進します。

へへ、やっぱり褒められてるから嬉しいな。結局嬉しいんかよ。やっぱり面倒くさい。

 

 

 

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人が少なくなった夜の都会が好き。

 

 

 

この記事が2018年のブログ書き納めになる予定です。

今年も1年ありがとうございました🎖

書き納めだと思うと、書きたいこといっぱい書いちゃったね。

 

1ヶ月に1記事とプラスアルファで少し多めに更新出来たので良かったなぁと思います。

今年は書くだけではなくて、他の方のブログもたくさん読んだなぁ。ブログが好きだ~といつも思うのだけど今年はたくさん思えた年だったかな。

 

来年も頻度としては変わらず、自分は進化し続けることを目指して。

 

 

 

よいお年を🐗🍂