言葉の引っかかりが気になる夜は

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テトラポットは登りませんがこんばんは

 

珍しくモヤモヤしてモヤモヤモヤモヤがずっと取れなくて、言いたいことを飲み込んだり流したりせず、ちゃんと言語化しておこうと思い、これを書いています。


何にそんなにモヤモヤしているのかというと、「言葉のひっかかり」について。

会社の人と話しているときに、引っかかりを感じる言葉がいくつかあるのです。いまパッと思いつくことで3つあって、古いものは3年前とかに言われたものだから根に持ちすぎかもしれんが言わせてほしい。

 


引っかかる言葉というのは、叱られている時に言われることが多い。

私はそもそも叱られるのが大嫌いだし、かなり頑固なので、善意だとしても言われたことを素直に受け止めるのに時間がかかるほうだ。
でも、叱られるときにはそれなりの内容を言われていることは納得できる。確かに私が出来ていなかったり分かっていなかったり、今のうちに治していたほうがいいよということを伝えてくれていることは分かるのだ。そうだよね、と理解することはできる。


ただ、ただ。
その時の余分な一言が許せないことが多いのだ。許せないというと言葉が過ぎるかもしれないが、これが「引っかかる」と感じることの要因になっている。


説明しても分からないので例を出します。
例えば、新社会人で髪色をかなり明るくしているとします。その人が勤めている会社が髪色は抑えたほうがいいという方針であれば、「髪色を暗い色に戻せ」と言われるのは理解できる。

まあ、私はそういう規則的なことは割とクソ喰らえと思う方だけど、パッと見の容姿で軽く見られるというのは実際にあることなので、自分の身を守るためにそうすることがベターだというのは分かるからだ。


でも、そこで一言
「それに、あなた明るい髪色似合ってないし」
と言われたとしたらどうか。

 

適当な例を出しただけで自分でキレているのだが、こういう一言にものすごく引っかかってしまう。それまで「申し訳ありません…」という気持ちだったのに瞬時に「てめえに言われたかねえわ」と思ってしまう。(口が悪い)

社会人として髪色は暗い方がいいという、この話の本質的な部分は分かるのに、この一言を言われた途端に引っかかって全て分からなくなってしまう。耳が閉じる。パタン。


こういう言葉をよく使う人がいて、そもそも私が悪いのは百も承知だが、言われる度にモヤモヤしてしまうのだ。

 

対処法としては、こういう言葉に引っかかるのはひとまず置いておき、言われている本質的な部分を理解して改善することだ、ということは分かってきた。

マリーアントワネット的に言えば、「叱られたくないのであれば改善すればいいじゃない」なのである。
以前と比べると、ただ落ち込んでいる時間というのは格段と減った。少しずつ切り替えられるようにはなってきている。改善することが双方にとって一番の良薬だと分かったからだ。

 

だがしかし、引っかかる問題は解決していない。子供っぽいようで申し訳ないが、引っかかるもんは引っかかるのだ。


少し冷静になって、上に出した例を元に考えてみると、主観的な意見で叱られる場合に引っかかることが多いのではないかと思った。

明るい髪色が似合うか似合わないかはただのてめえのご意見なのだ。(口が悪いのはご容赦ください)
それを持ち出されると、言いたいことは分かるけどもういいですとなる。閉店ガラガラ。

そもそも、似合う髪色にするべきというのは勝手な言いがかりだ。似合わない髪色にしたいと思う人もいるし、いや、そもそも似合ってるかどうかはてめえに聞いてねえっつーーーーのーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 


何が言いたいのか分からなくなってきた。

とにかく、言葉が引っかかることに苛立って相手にぶつけるのが馬鹿だということは分かった。
そこはふっと一呼吸おいて、「分かりました!改善します!ご指導ありがとうございます!」と受け止めるのが大人だ。

※あまりにも怒っているので勘違いされてしまいそうだが、上の話は例え話です。

 


そしてここまでの話をして気付いたのは、私は割と日常的に「てめえが言うな」「それをアンタが言うか?!!?、」みたいなことを思いがちかもしれないということ。


これは私が実際言われたことなのだが、髪が今より長くて、肩甲骨の下あたりまで伸びていた時のこと。

ショートカットの先輩に「髪が長いのって意味ある?」と言われた。その時は笑って流した(どうやら私は返事に困ると笑って流しがちだということが最近分かった)のだが、3年経っても覚えている。


ツイートもしていた。

 

 

まあショートカットのほうが洗うのも乾かすのもセットするのも楽だし、言いたいことは分からなくもない。
去年の夏ごろショートカットにしていたが、生活がとても楽だった。髪のことだけでなく、掃除も楽だし。

 

だがその先輩が、いまはまあまあな長さまで髪を伸ばしている。(当時の私よりは短いが)
その様子を見ながら、3年前の発言を思い出しては「どの口が言うか?」とエアーで問いかけている。

 

 

私があまり断定的な物言いをしないのは、この「てめえが言うな」を自らに一番厳しく課しているからなのだろうなーと思った。
ある意味逃げだしズルい。まあそうだよね。

 


でも、てめえが言うなと思われても、言わなければならないこともあるのだと知った。

自分が100%出来ているわけではないのに、自分より経験の浅い人に諭さなければいけない場面があった。
人を叱る時に一番自分の至らなさを思い知る気がする。

 

だから叱るつらさも少しだけ分かるようになったが、それはそれでこれはこれ。

余計な一言を言わないように自分がまず気を付けるぞ。

 


なんか長々書いたくせに何が言いたいのか分からない感じになってしまいましたが……


本来は毒舌なのにいい子演じてたらやばい。毒にまみれてしんでまう

 

機嫌よく生きるぞ!
(てめえが言うな of てめえが言うな)

 

 

 

P.S
これを書きながら適当に流していたラジオから「GWの予定は、吉沢亮似のイケメンと水族館デートをすることを妄想することです」と聞こえてきて最高だった。

 

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そして、『JJ』6月号。

誌面版「ヨブンのこと」が読めます!がっつり対談6ページで最高!!私の大好きな「武道館」の一節が取り上げられていて嬉しかった。ファッションページを読むついでにでも読んでみてください。